こんにちは!野口です。

Google検索、好きですか?

私は大好きです。

ググってググってググりまくり、
Googleに人生を捧げているんじゃないかというぐらい、
ググってきました。

前職でSEO担当をしていた頃も、
弊社を創業し広告費がなくSEOで勝負するしかなかった頃も、

日々Googleのアルゴリズムと向き合い、

どうすれば検索順位が上がるか、
どうすればユーザーの検索意図を満たせるか、

そんなことを考えながら、
様々なコンテンツを作り、
SEOで上位表示し、
Google先生にご飯を食べさせてもらっていました(今でも)

そんな「Google大好き人間」の私が、
今、心を鬼にして、

【極力ググらず、まずはAIに聞く】
を最近は徹底しています。

愛したGoogle検索をスルーして、
GeminiやChatGPTなどの、
各種AIサービスを開く。

たったそれだけのことですが、
長年のググり癖が染み付いている私にとっては、
けっこうな意識改革でした。。。!
(スマホでもついついSafariでGoogleを開いちゃうんですよね)

「AIを使う」というと、
身構えてしまう人も多いかと思います。

ちょっと使ってみたけど、
全然求める答えが出てこなくて
使うのをやめてしまった、
なんて人も見てきました。

でも、
いきなり難しい相談はせず、
もっと適当で、
もっと気軽に
雑な質問からAIに慣れていくのもおすすめです。

AIへのハードルを下げ、
下記のような簡単な質問でも、
使える答えが返って来るかなと思います。

【プライベートなら】

  • 「冷蔵庫に大根と卵しかないんだけど、子供が喜ぶ料理ある?15分以内で作れるやつで。」
  • 「今週末、雨予報だけど◯◯のエリアで楽しめる穴場スポットある?なるべく混んでないところだと嬉しい。」
  • 「5歳の姪っ子への誕生日プレゼント、5,000円以内で気の利いたもの3つ提案して。」
  • 「たこ焼きを作っているのにタコヤキソースがない。ウスターソースはあるからタコヤキソースの作り方教えて。」
  • 「あと◯ヶ月以内に体重を◯kgから◯kgにしたい。運動は嫌いです。食事メニューを考えて欲しい。」
  • 「SF映画が見たい。伏線回収がすごい作品をAmazonプライムやネトフリの中からネタバレなしで教えて。」

【仕事なら】

  • 「お取引先からのメール、断りづらい内容なんだけど、角が立たない丁寧な返信文章を作って欲しい。」
  • 「この動画、文字起こしして、ブログ風に見出しをつけて読みやすくまとめてください。」
  • 「Excelで、A列とB列を比較して重複してないものだけ抽出する関数を教えて。」
  • 「会議やセミナーの本編を開始する前に、場を和ませるアイスブレイクのネタない?」
  • 「新サービスのネーミング案、『環境に優しい』『親しみやすい』をテーマに20個出してみて。」
  • 「◯◯の提案を社長にしたいので、提案が通るベストな資料の構成案を考えて欲しい。」

こんな感じです。

ざっくり、
Google検索は「すさまじく広い図書館」に一人で行く行為。

AIは「世界中の有名大学を卒業した超賢いけど超アホな相談もできるフランクな友だち」に相談する行為。
のような違いがあるかなと思っています。

果てしなく広い図書館で
自分が求める答えが載っていそうな文献を探し続ける努力も大事ですが、

まずは隣にいる友だちに、
「これってどう思う?」
と超気軽に聞いてみる。

そうすると、
Google検索だけでは気づけなかった視点が返ってきたり、
プラスαで色々なアイデアも出してくれたりします。

ただ気を付けていただきたいのは、
AIの答えが100%正しいとは限らないので、
(たまに知ったかぶりをして平気で嘘をつくので笑)
ときにはファクトチェックも必要です。

でもAIをガッツリ使いだすと、
今までは時間がかかっていた色々な作業から解放されて、
楽しいことに使える時間が増えた気がします。

24時間、
年中無休で、
どんな質問にも寄り添ってくれる博識で優しい友人を
これからも大事にしていこうと思います。