今の日本人はあまりにハングリー精神がありません。

ビジネスマンとしての感覚

給与をもらえるから仕事をするのではなく、
仕事をして、その対価として給与をもらう、

という本来あたりまえであるべき意識が欠落しています。

安定しているから仕事を選ぶ、
という話をよく聞きますが、

どの仕事であれば自分のビジネスマンとしての
市場価値が高まるのか、自分の力で稼ぐ、
という意識がないと継続的に給与をあげていくことは
難しくなっています。

10年前に中国で感じた感覚

私が10年程前に初めて中国に行ったときに
愕然としたのを覚えています。

ビルが町中に建設され、
中国の人 全員がギラギラしているように見えました。

自分がガツガツいかないと
どんどん置いて行かれるイメージでした。

日本人でいえば良さかもしれませんが、
控え目な人は世界では全く存在感がありません。

ここ10年でアジア10か国ほど訪問しましたが、
日本人の目が一番輝きを失っていると思います。

最近会った日本在住の中国の方が何人か
いらっしゃいますが、情けない話ですが
、みなさん日本人よりほんとハングリー。

これまでとこれからの日本

これまでの30年は高度経済成長、
人口増加、経済が発展しました。

これからの30年は人口減少、
高齢化、負担増、が確実です。

まったく市場経済環境が変わります。
終身雇用の時代は終わり、
世界の大手企業が世界のみならず、日本市場を席巻していきます。
※すでにgoogle、facebook、amazon、appleなどが
巨額の日本のマネーを吸い取っています。
これに危機感を感じている人が日本にどれほどいるでしょうか。

逆に今の日本でハングリー精神をもって、
インターネットなどを利用し低コストで
ビジネスを立ち上げられる時代であり、
非常にチャンス、と捉える方が増えてほしいです。

年収1,000万を超えて外車に乗るんだ!
そんな小銭を稼ぐために会社を立ち上げたわけではありません。
私も人間なので、おいしいものを食べたい、
いい車に乗りたい、とは思いますが、
それをゴールにすると確実にそれまでの会社にしかなりませんし、
そもそもゴールにしたいと思いません。

仕事で社会に貢献し、雇用し、利益を社会に納税する。

そんな会社を目指します。

The following two tabs change content below.
平井 康之

平井 康之

エクネス株式会社 代表取締役。国立金沢大学 教育学部 数学科 卒業。金融機関入社、3年程個人、法人営業を経験。その後ソフト開発企業にて8年半WEBサイト制作及びWEBシステム開発部門のグループリーダーを経験。2018年3月 法人設立 現在に至る。登山を愛する元テニス部キャプテン。好きな山は、石川県の白山、富山県の立山、岐阜県の乗鞍岳など。