弊社の拠点がある福井県や、
近隣の石川県、金沢、富山県でも
SEO対策ニーズが高まっているようで

最近はSEO対策セミナーを
福井県内外で実施させていただく
機会が増えてきました。

大変ありがたいことに、
毎回ご好評いただいており嬉しい限りです。

当記事では、
SEOに関する簡単な説明と

先日福井市で実施した
SEO対策セミナーの内容を、
一部紹介したいと思います^^

SEO対策とは?

まず、SEO(エスイーオー)と言っても、
そもそも「SEOって何?」
というかたもいらっしゃいますので、
簡単に記載させていただきます。

SEOは、
Search Engine Optimization
(サーチエンジンオプティマイゼーション)
の略語です。

それぞれの言葉の意味は、
Search Engine → 検索エンジン
Optimization → 最適化
なので

SEOを日本語にすると、
「検索エンジン最適化」
です。

検索エンジンからの流入
(検索エンジンからのお客様のアクセス)
を増やすことが主な目的ですね。

そして特定の検索語句で検索された際、

自然検索結果で、自社サイトや、
お客様のホームページを、
上位に表示させるためにおこなう施策を
「SEO対策」と言っています。

検索結果には大きく分けて
自然検索結果と有料検索広告があり、

下記画像でいう2番の枠の部分が、
自然検索結果でSEO対策を行う対象です。

バスケットボールユニフォームの検索結果

有料広告枠(リスティング広告)
に対し
自然検索結果は、
オーガニック検索結果

と呼ばれることもあります。

検索エンジンとは?

日本国内で有名な検索エンジンと言えば、
・Google
・Yahoo!Japan
・bing
ですね。

以前発表されたデータによると、
それぞれの検索エンジンシェアは、
・Google → 約70%
・Yahoo → 約25%
・bing → 約5%
という状況でした。

私はGoogleを主に使いますが、
私の周りでは、けっこう
Yahooユーザーが多かったので、
Yahoo検索のシェアは
25%程度しかないのかと驚きでした^^;

あと、bingって何??
というかたもいらっしゃるのですが、

bing(https://www.bing.com/)
は、Microsoft(マイクロソフト)が、
提供している検索エンジンです。

Windowsのパソコンを購入したとき、
PCの初期設定がbingになっていることもあり、
そのままの設定で使っているユーザーさんが、
日本国内で一定数いるようです。

SEO対策は基本的にGoogle対策

Yahoo!Japanは2010~2011年頃から、
Googleの検索システムを利用開始しており、

bingを除くと、
日本人の95%はGoogleの
検索システムを利用しております。

なので、

インターネットで集客をする、
WEB集客をする、

ということは、
Googleで集客をする、
ということです。

5%のbingユーザーを無視するのか?
という疑問もありますが、

5%のユーザーよりは、
95%のユーザーに
意図したホームページを見てもらえるように
Google向けのSEO対策を
行なったほうが効率的ですよね。

SEO対策はどういったことをするの?

昔からよく各社実施しているSEO対策といえば、
内部施策と外部施策に分かれます。

内部施策とは、その名の通り、
SEO対策で上位表示させたいページの
中身を修正していきます。

SEO業者さんによっては、
まず最初にHTMLのtitleタグを修正しましょう!
とか、
次はdescriptionタグを修正しましょう!
とか、
サイト内のalt属性をしっかり設定しましょう!
とか、
色々提案をしていただけると思います。

ちなみにGoogleで「エクネス」と検索すると、
弊社の検索結果が、下記のように表示されます。

エクネスの検索結果
1番がtitleタグで、
2番がdescriptionタグです。

同じくGoogleで「福井 SEO対策」と検索すると、
日によって順位の変動はありますが、最近では、
福井SEO対策の検索結果
のように当記事が表示されています。

検索結果の画像を見ていただくと、
分かりやすいのですが、
title(タイトル)と、
description(ディスクリプション)は、
ユーザーがクリックするかしないかに、
大きく関わってきます。

なので、内部対策の基本としては、
title、descriptionは、
ユーザーに分かりやすいように、
しっかりと記述しておくと良いですね。

alt(オルト)属性に関しては、
サイト内で使用している画像に、
「代替テキスト」と呼ばれる情報を、
登録することができるのですが、

代替テキストを適切に設定しておくと、
Googleが何の画像なのかを理解しやすくなるので、
これも内部のSEO対策としては基本的な部分です。

外部対策に関しては、
こちらの記事で詳しい説明は割愛しますが、

ブラックSEO(Googleを騙すSEO)
と呼ばれる悪い手法が多いので、
いきなりの外部対策はオススメいたしません。

(外部対策の全てが悪いとは限りませんが)

まずは、
ホワイトSEO(正攻法のSEO)
で、地道にやっていきましょう^^

Googleの最新情報を意識しましょう

Googleは、とっても親切な企業なので、

MFI(Mobile First Index)を開始しますよー。
とか
Speed Updateを開始しますよー。
とか

定期的に、

アルゴリズムアップデートのお知らせ
(Googleの検索システムが強化されるお知らせ)

を発表してくれます。

なので、発表された内容に
沿ったホームページになるよう、
対策を立てておくことも大事です。

MFI(Mobile First Index)なら、
読んで字のごとく、
モバイルファーストインデックスなので、

「検索結果の順位決定の対象を、
PCサイトからスマートフォンサイトに
変更しますよ。」

というお知らせです。

なので、しっかりとMFI対策をしていないと、

昔ホームページを作ったときのままで、
スマホサイトがなく、
スマホで開いてもPCサイトが表示され、
非常に使いづらい状態のままだった。

というような事が起きてしまい、
当然SEOに悪影響が出てきます。

Speed Update(スピードアップデート)
の場合であれば、

単純に表示が早いサイトを評価します。

ということなので、

最近、他社にSEO1位を奪われた。。。

というような場合は、
表示速度で負けていないかも、
一応気にしておきましょう。

※ただ早ければ1位になれるというものでもありません。

そしてもっともっと大事なことは、
これもMFI等と同じく、

きちんとGoogle先生の
ホームページに記載されています。

SEO対策はGoogleの理念を意識することから

弊社クライアント企業の社員さん向けに
実施させていただいた
SEO対策セミナーでも
紹介させていただいたのですが、

Googleのホームページ内に、
「Googleが掲げる10の事実」
というコンテンツがあります。
その10項目を引用すると、

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3. 遅いより速いほうがいい。
4. ウェブ上の民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. 「すばらしい」では足りない。

という内容が書かれています。

その中でも特に、1番目に記載がある、
「ユーザーに焦点を絞る」ということが
SEO対策では非常に需要です。

Googleは、ユーザーの利便性を最優先で、
検索サービスを提供しているので、

そのGoogleに評価されるためには、
ユーザーのことを真剣に考え、
ユーザーにとって有益な情報を提供する必要があります。

SEOはSearch Engine Optimization
(SEOは検索エンジン最適化)

と、長らく言われてきましたが、

ユーザーにとって有益なものを提供する。
ということも考えると、最近では、

SEOはSearch Experience Optimization
(サーチエクスペリエンスオプティマイゼーション)
(SEOは検索体験最適化)

とも言われるようになってきています。

検索エンジンのことだけを考えてもダメで、

しっかりと、
ユーザーに焦点を絞って

有益な検索結果を体験してもらえるよう
努力をしていく必要があります。

SEOで上位表示を狙うなら、

・記事の更新は毎日必ずする
・コンテンツは50個以上必要
・ブログは絶対1,000文字以上
・他社を圧倒するテキスト量で勝負
・外部リンクを最低10本以上は設置する
・狙ったキーワードを記事の中に多く入れる

といったような、
安易なSEO対策テクニック情報に流されず、

Google理念の第一条を
しっかりと理解することが
SEO対策のスタートラインです。

順位の変動はGoogle次第

では、Googleの理念を理解して、
ユーザーにとって有益なコンテンツを作れば、
すぐに検索結果で上位に表示されるのか?

気になるところですよね。

その答えは。。。

正直Google次第です。

が、

ユーザーのことを真剣に考えて、
間違いなく役立つものであれば、

早いタイミングで
上位に食い込んでくると思います。

弊社の実績では、
ページ作成から20日間ほどで、
圏外からSEO1位になったページもありますし、

3ヵ月以上かけて、
やっと3位まで来た。

というようなパターンもあります。

SEO対策は100点満点の正解がある
「絶対評価」ではなく、

あくまでも競合サイトなど、
他サイトと比較された結果で決まる
「相対評価」なので、

ライバルが多い
レッドオーシャン検索語句では、
上位表示までの時間がかかりやすく、

ライバルが少ない
ブルーオーシャン検索語句では、
比較的容易に上位表示できたりと、

狙ったキーワード周りの競争の激しさで、
対策の難易度が大きく変わります。

以前は、
GoogleがブラックSEOを排除するため、

・ペンギンアップデート
・パンダアップデート

といったような、
白と黒をハッキリさせる対策をしましたよ

という公式発表が
定期的に発信されていたのですが、

最近は、
そういったアップデートが、
公式には発表されないものの、
昔よりも検索順位の変動は、
頻繁に起こるようになっています。

それはGoogleが、

常にユーザーにとって
1番良い情報を上位に持ってこようと
日々努力し調整しているためなので、

ユーザー目線で
しっかりとサイトを作っていけば、

そのうちGoogleからも
評価される日が必ず来ます。

そういう意味では、
SEO対策で大事なことは、

Googleの理念を理解すること
プラス
諦めずにコツコツやること

が大事だと思います。

昔、某有名バスケットボール漫画で、
「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」
という言葉がありましたが、

SEO対策も同じく
諦めずに正しい努力を続けましょう^^

The following two tabs change content below.
野口 裕貴

野口 裕貴

エクネス株式会社 取締役。新卒で入った銀行を退職後、上場企業を含む急成長中のベンチャー企業を数社経験。各ベンチャー企業で広告運用&SEOチームリーダー、マーケティング事業部長などの役職を経験。2018年、エクネスのプロジェクトに参画し取締役に就任。富士山に登ったり金沢マラソンや富山マラソンを走ったり、休日もアクティブに過ごす。