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会社を創業した時から、
社会の課題解決に
貢献したいと思って考えていくと、

事業承継は
当社として取り組むべき課題の一つだと考え、

事業承継について
自分自身が学びつつ、

コラムとして発信していくこととしました。

以下、背景からご説明していきます。

中小企業の役割

中小企業は日本内企業数の99%
(うち小規模事業者は85%)

となっており、

同じく中小企業に勤務する従業員数は
約70%(うち小規模事業者は24%)を
占めています。

つまり、

中小企業は雇用の受け皿として
重要な役割を持っているといえます。

中小企業の中にも、
グローバルな企業と競い合える
競争力の高いサービスや商品を
開発・提供している企業も多数あり、

事業承継を行うことは

弊社エクネス株式会社の拠点がある、
福井県の経済は当然ながら、

日本の経済を
持続的に発展させていく上で
非常に重要な取り組みです。

経営者の現状と後継者不足について

2018年現在、
経営者のボリュームゾーンは
66歳を超えています。

※20年前は47歳がボリュームゾーンでした

中小企業庁の発表しているデータからも、

全国約4000の
中小企業の経営者に対して行った
インターネット調査において、

60歳以上の経営者の50%が
「廃業を予定している」
と回答しています。

更に注目すべきは、
廃業を予定していると
回答した中小企業のうち、

4割を超える企業が
「今後10年間の事業の将来性について、
事業の維持、成長が可能」
と回答している点です。

これは、

貴重な経営資源が失われる
ということを意味しており、

日本の国力に関わる
大きな問題になっています。

事業承継を先送りする背景

会社として
これから存続ができる経営状況であったとしても、

事業承継を
先送りしてしまう背景があります。

具体的には

  • 「日々の経営で精一杯で手が回らない」
  • 「知識不足で何から始めていいかがわからない」
  • 「誰に相談すればいいかわからない」というものです。

これらの背景から、

まずは福井県から
弊社の経営コンサルティングの一サービスとして

事業承継の支援をしていきます。

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平井 康之

平井 康之

エクネス株式会社 代表取締役。国立金沢大学 教育学部 数学科 卒業。金融機関入社、3年程個人、法人営業を経験。その後ソフト開発企業にて8年半WEBサイト制作及びWEBシステム開発部門のグループリーダーを経験。2018年3月 法人設立 現在に至る。登山を愛する元テニス部キャプテン。好きな山は、石川県の白山、富山県の立山、岐阜県の乗鞍岳など。