事業承継を検討しているなら、
トラブルは避けたいですよね。

本記事では、各立場の
潜在意識とトラブルについて
ご説明いたします。

なお本記事は、
後継者視点の内容が記載されいるため、

現経営者の方がご覧になると
気を害される可能性があります。

それでも問題ないと思われる
経営者の方のみご覧ください。

現経営者によくある潜在意識

  • 自分しか会社を経営できない
  • 自分のやり方でやらないと引き継げない
  • 後継者はまだ経営能力が低い

自己顕示欲からくる意識は大きいです。

会社が経営的に
成功をしていればいるほど、
この意識が強い傾向にあります。

この傾向が強いほど
事業承継は遅くなりますし、

経営意識の高い後継者ほど、
結果的に会社を退職してしまう

といった結果になることも
少なくありません。

あたりまえのようで難しいものですが、

現経営者は
後継者に引き継いでもらいたい

と、本当に思っているのであれば、

後継者の気持ちを尊重し、
誠意を持って対応しなければなりません。

現経営者は
自分が経営できるうちは

経営していた方が
従業員のため、

というのは正しいかもしれません。

ただ、

長期的な視点で考えた際には

後継者が早い段階で
経営を引き継がなければ

会社にとっていい結果にならない、

ということを
現経営者は理解しなければなりません。

このあたりが目には見えない
事業承継の難しいところなのです。

後継者によくある潜在意識

  • 現経営者の真似をしたいわけではない
  • 自分のやり方でやりたい
  • 譲るといっているんだからいつまでも
    口出しをされたくない

現経営者の言うことだけを
聞いていても経営はできません。

現経営者の想いを理解しつつ、
自分ならどう経営していくかを
考え続ける必要があります。

従業員(特に古株社員)の潜在意識

  • 後継者は現経営者に及ばない
  • 会社が変わるのが怖い

これらは
表に出すか出さないかは別として、
意識としては存在していると思います。

事業承継は
単に理屈だけで成り立つものではなく、

人間の感情が大きく関係しています。

これらの意識が
色んな場面でトラブルを引き起こし、

結果的に

事業承継がうまくいかない原因

となります。

具体的トラブル例

  • 株式など形式上は引き継いだが実質的には
    何もかわらず、
    結果的に後継者が育たない、
    つまり長期的には経営が成立しない
  • 場合によっては〇塚〇具のように
    御家騒動になってしまう

これらは顧客、
ひいては社会にとっては
直接的には関係のない話であり、

結論からいうと

無駄です。

これらのトラブルの可能性を理解した上で事業承継コンサルティングを行います

エクネスでは
現経営者と後継者の
両方の心情を理解しつつ、
事業承継全体を支援します。

もちろん

事業承継の肝は
「経営」を引き継ぐこと

なので、

経営者に対して

必要な教育、
既存ビジネスの改革、
商品開発、
新規事業の立ち上げ

など
全面的に支援可能です。

株価算定、
節税スキーム、
税務面についても

弊社本社がある福井県で
活躍しておられる協力公認会計士や
保険の専門家と協力し、

総合的に事業承継を支援いたします。

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平井 康之

平井 康之

エクネス株式会社 代表取締役。国立金沢大学 教育学部 数学科 卒業。金融機関入社、3年程個人、法人営業を経験。その後ソフト開発企業にて8年半WEBサイト制作及びWEBシステム開発部門のグループリーダーを経験。2018年3月 法人設立 現在に至る。登山を愛する元テニス部キャプテン。好きな山は、石川県の白山、富山県の立山、岐阜県の乗鞍岳など。